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内科・皮膚科疾患のお話

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子供の虫刺されについて

夏になると虫刺されが多くなります。 蚊やノミ、ブヨなどの虫に刺された場合、1週間前後でよくなることが多いですが、もし腫れがひどくなったり、痛みが強くなったり、熱を伴っている場合などは皮膚科の受診をおすすめします。 特に小さいお子様の場合、かゆみのために手でかきむしり、その傷から細菌が入ってしまい、とびひやおできになることもあります。 また、大人と比べて刺されてから症状が出るまでは遅く、赤く大きく腫...

梅雨の時期の紫外線対策について

いよいよ梅雨入りの時期となってきました。 気象庁によると、快晴のときと比べて薄くもりの場合は8~9割、曇りの場合でも6割の紫外線量はあるとのことです。雨の場合は3割程度だそうです。 また、雲の間から太陽がのぞいている場合は、雲からの散乱光があるため、快晴のときよりも多い紫外線が観測されることがあるとの事です。 梅雨の時期はついつい紫外線対策を怠りがちになる方もいらっしゃると思いますが、お肌の...

ほくろについて

ほくろは医学的には素性母斑や母斑細胞母斑と呼ばれます。 良性の母斑細胞(ほくろ細胞)の集まりを黒子(ほくろ)といいます。 褐色や黒色をしているのはメラニンを有しているからです。生まれつきあるものと成長途中で現われてくるものがあります。また、平坦なものや皮膚表面から隆起したものなど様々です。 ほくろの大きさは通常直径5mm以下の場合がほとんどですが、それ以上の大きさで徐々に大きくなってくるものは、メ...

貨幣状湿疹について

貨幣状湿疹とは、円形から楕円形をした貨幣状の湿疹のことで、強いかゆみを伴います。 はじめは小さな丘疹ですが徐々に大きくなり、ジュクジュクした表面をかさぶたや角化した皮膚が覆う状態になります。 湿疹は全身にできますが、特に下肢と手の甲にできやすいといわれています。 何らかの基礎疾患が原因となることもあるため、内科的な検査が必要になることもあります。 発症し始めは湿疹が数個のみだったのが、適切な治療...
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