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内科・皮膚科疾患のお話

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脂漏性皮膚炎について

脂漏性皮膚炎とは顔や頭皮などの皮脂分泌が多い所にできやすい湿疹です。 原因としては、マラセチアというカビの一種が関与していると言われています。マラセチアはもともと常在菌と言って、皮膚に誰もがもっている真菌になりますが、これが皮脂や汗などによって増殖し悪さをします。他にも皮膚の乾燥や、ストレスなども悪化要因と言われていますが、まだすべての原因がはっきりしていない病気でもあります。 治療には時間がかか...

じんま疹について

じんま疹(蕁麻疹)は蚊に刺されたようなぷくっと膨れた湿疹(膨疹)が体のいたるところに出る病気です。膨疹は24時間以内には消えるのが特徴で、消えては出てを繰り返します。 掻きむしったりすると湿疹化して、痕になってしまう場合もありますが、そうでなければきれいなもとの肌に戻ることが一般的です。 じんま疹の原因は食べ物や、薬剤、健康食品などのアレルギーから出てくる場合もありますが、1か月以上続くじんま疹は...

帯状疱疹について

帯状疱疹とは、水疱瘡のウイルスである水痘・帯状疱疹ウイルスが、水疱瘡が治った後に、神経の中に潜伏感染し、免疫力が下がった時に再活性化してできる湿疹です。 顔、体幹、四肢を問わずあらゆるところに水疱を伴う湿疹が出現し、神経に沿って帯状に湿疹が出るために帯状疱疹と言われています。 皮膚表面がピリピリした痛みを伴うことが多く、湿疹自体は1週間前後で痂皮化して落ち着くことが多いです。しかしピリピリした痛み...

水虫

今日は夏にかけて多い水虫のお話です。 水虫とは、カビの一種である白癬菌が皮膚に感染したものです。白癬菌はジメジメした所を好むため、水虫の予防としては、入浴後にゆびの間の水分もふき取るようにしたり、5本ゆびの靴下を履くのもお勧めです。 水虫はジクジクタイプやカサカサタイプなどの種類があるので、足の皮むけや水ぶくれ、ジクジクしている、などの症状がある場合は皮膚科を受診しましょう。 患部の皮膚を顕微鏡...
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