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内科・皮膚科疾患のお話

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細菌とウイルスの違い

細菌とウイルスの違いをご存知でしょうか。 どちらも目に見えないくらい小さいもので、病気の原因になりうるもの、というイメージが多いと思います。 実はこの2つはまったく違うものです。 分かりやすい違いの一つとして、大きさがあります。ウイルスはとても小さく、細菌の100分の1~1000分の1しかありません。 また増え方も違います。ウイルスは人や動物の中でしか増殖できません。細菌は人や動物以外の場所でも増...

異所性胃粘膜

胃粘膜が胃以外の臓器、例えば食道や十二指腸に増殖したりするものです。先天的なものと後天的なものに分けられ、後天的なものでは、胃酸による慢性的な刺激などが誘因になる場合があります。がん化する事は極めて稀です。 異所性胃粘膜は内視鏡で偶然発見されることがほとんどで、無症状の場合が多いです。上部食道に出来ると、食べ物のつっかえ感や異物感として自覚する方もいます。 しかし、普段は存在していないところに胃粘...

りんご病について

りんご病は、正式には「伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)」という名前です。 パルボウイルス(ヒトパルボウイルスB19)というウイルスによって起こる病気です。 子供によく見られる病気の一つで、頬がりんごのように赤くなります。次に手足に紅斑という赤い発疹が出ます。 顔が赤くなる7日~10日前に、微熱や風邪のような症状が出るのも特徴です。 間違われやすい疾患として、風疹や溶連菌感染症があります。 りんご...

ウオノメについて

足の裏や足の指などに継続的な圧迫などの刺激があると、皮膚が厚く硬くなることがあります。 厚くなった皮膚に硬い芯が楔形にできることで、歩くときなどに激しい痛みがおこります。これをウオノメといいます。 タコと比べると、中心に硬い芯のような部分があるのがウオノメの特徴です。 治療法はいくつかありますが、厚くなった皮や芯の部分を削って除去することが多いです。 「ウオノメだと思って受診するといぼ(ウイルス性...
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