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内科・皮膚科疾患のお話

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りんご病について

りんご病は、正式には「伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)」という名前です。 パルボウイルス(ヒトパルボウイルスB19)というウイルスによって起こる病気です。 子供によく見られる病気の一つで、頬がりんごのように赤くなります。次に手足に紅斑という赤い発疹が出ます。 顔が赤くなる7日~10日前に、微熱や風邪のような症状が出るのも特徴です。 間違われやすい疾患として、風疹や溶連菌感染症があります。 りんご...

ウオノメについて

足の裏や足の指などに継続的な圧迫などの刺激があると、皮膚が厚く硬くなることがあります。 厚くなった皮膚に硬い芯が楔形にできることで、歩くときなどに激しい痛みがおこります。これをウオノメといいます。 タコと比べると、中心に硬い芯のような部分があるのがウオノメの特徴です。 治療法はいくつかありますが、厚くなった皮や芯の部分を削って除去することが多いです。 「ウオノメだと思って受診するといぼ(ウイルス性...

悪性貧血について

悪性貧血とはビタミンB12が欠乏しておこる貧血です。ビタミンB12は赤血球のDNA合成に必要な物質となります。 「悪性貧血」という名前だけだと恐ろしい印象を受けますね。昔は原因不明で死に至る病でしたが、今は原因がわかり治療法もわかっています。 悪性貧血の症状は、一般的な貧血の症状のほかに、「手足のしびれ」「舌がぴりぴりする」というものもあります。 ビタミンB12不足の原因として、摂取不足と吸収不足...

痛風について

健康診断などの採血結果で、尿酸値が高いと言われたことはないでしょうか。 尿酸値が高いままで放置すると尿酸の結晶が関節に沈着してしまい突然足の親指の付け根などの関節が赤く腫れて激烈な痛みが起きることがあります。これが痛風発作です。主に夜から朝方にかけて痛みが起きやすくなります。血液検査での尿酸値は7.0mg/dL以内に保つことが理想的です。すでに痛風発作の既往がある方は発作経験のない方にくらべ発作が...
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