葛西内科皮膚科クリニック

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内科・皮膚科疾患のお話

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アルコール性肝炎について

お酒の飲み過ぎによって肝臓に炎症を起こし、肝硬変に至る病気です。1日に3合以上のアルコールを摂取すると確実に肝機能障害を起こし、肝硬変へ進展すると言われています。 逆に1日に1合以内、週2日は休肝日を設けると、あまり肝臓の炎症は起こさないと言われています。 肝臓は、「沈黙の臓器」とも言われており、慢性肝炎の段階では自覚症状はほとんどありません。アルコール性肝炎は健康診断で発見されることが多いですが...

脂肪肝について

食べ過ぎや運動不足などによって、肝臓に脂肪が沈着する病気です。自覚症状がなく、健康診断などによって発見される場合がほとんどです。 以前は、脂肪肝は肝臓に炎症を起こしたり肝硬変になったりしないと言われておりましたが、近年は非アルコール性脂肪肝炎(NASH)と呼ばれる病態があり、慢性肝炎から肝硬変、肝臓がんにまで至ると言われています。 症状がないからと言って放置せず、まずはご来院ください。食事や運動療...

長引く咳について

風邪の後に咳だけが残ることはありませんか? 感冒後3週間以上続く咳に多いのが咳喘息という病気です。咳喘息はアレルギーによる気道の炎症、気道の攣縮などが原因と考えられ、喘息に準じた治療が必要になります。夜から明け方に咳が多く、痰の量が少なく、喘息と違って肺の喘鳴(ヒューヒューする音)がないことが特徴です。 長引く咳には肺炎や結核、肺癌、後鼻漏や逆流性食道炎など、ほかの病気の可能性もあるため、まずはレ...

ピロリ菌について

ピロリ菌は、胃に感染するばい菌で、慢性胃炎や胃潰瘍、胃癌のリスクになると言われています。 ピロリ菌の感染経路はまだ完全には解明されていませんが、口から体内に入ることで感染すると言われており、主に不衛生な飲料水、親から幼児への口移し、糞口感染などの原因が考えられています。特に幼児期は胃酸の酸性度が弱く、体内に入ったピロリ菌が繁殖しやすいと言われています。 ピロリ菌の感染によって慢性胃炎が起こり、胃の...
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