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内科・皮膚科疾患のお話

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胆石症について

胆石症は胆嚢という袋に石が出来て、それが袋の出口である胆嚢管につまって痛みが出る病気です。 肝臓で作られた胆汁という油ものを消化吸収する酵素は、胆管という管を通って、一時胆嚢に貯められます。油ものを食べた時に胆嚢は収縮し胆汁液を押し出します。押し出された胆汁液は再び胆管を通り、膵液の通る膵管と合流して、十二指腸内へ分泌され、食べ物と合わさって消化吸収されます。 胆嚢内の石は、油ものを摂取すると胆嚢...

膀胱炎について

膀胱炎は膀胱にばい菌が繁殖し、炎症を起こした状態です。 症状としては頻尿、排尿時痛、血尿などがあります。 女性の方が尿道が短いため、物理的にばい菌が侵入しやすく、膀胱炎を起こしやすいと言われています。 また膀胱に入ったばい菌は排尿によって流され、感染を防止していますが、夏の時期に脱水になったり、排尿を我慢してしまうと、ばい菌が繁殖し、膀胱炎を発症しやすくなります。 水分をよく摂って、排尿をしっかり...

高血圧症について

高血圧症は基本的には自覚症状がありません。高血圧が続くと、動脈硬化が進み、脳梗塞や心筋梗塞のリスクになります。 血圧は正常の人でも動いたり、立ち上がったりすれば上がってしまいます。血圧を測るときは家庭血圧が重要だと言われており、ご自宅で安静にしてから測りましょう。 1家庭血圧で135/85mmHg 未満が正常となり、糖尿病や、慢性腎不全などがある方はもっと厳しく血圧をコントロールする必要があります...

気管支喘息について

喘息と聞いて子どもの病気と思われる方は多いでしょうか?近年では成人での喘息も増えており、以前お話しした咳喘息も未治療で放置していると約3割の方が喘息に移行すると言われています。 気管支喘息は気道に慢性的な炎症を起こし、気管支が狭くなった状態です。ヒューヒューと笛が鳴るような喘鳴音を伴う呼吸になり、夜から明け方に増悪する場合が多いです。 治療は、強力に気道の炎症反応を抑える吸入ステロイド剤が重要にな...
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