内科・皮膚科疾患のお話
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咳が続き、痰も出る、少し熱っぽい状態が続くと「気管支炎かもしれない」と心配になることがあります。気管支炎という言葉はよく聞く一方で、どの段階で受診を考えればよいか迷う方も少なくありません。
気管支炎では、咳が続く、痰が増える、微熱やだるさを伴う、会話や夜間にせき込みやすいといった症状がみられることがあります。風邪のあとに咳だけ長く残ることもあれば、胸の重さや違和感が気になることもあります。
症状の出方には個人差があるため、自己判断だけで決めつけず、早めに内科を受診することが大切です。
数日たっても咳が軽くならない、痰が増えて眠りにくい、微熱やだるさが続くときは、一度受診されることをお勧めします。息苦しさがある、水分がとりにくい、胸の痛みがある、血の混じった痰がみられるときは、早めに受診をご検討ください。
診察では、いつから咳が続いているか、乾いた咳か痰を伴う咳か、熱や喉の痛みがあったか、市販薬を使ったかといった情報が役立ちます。痰の色や量、夜間に強くなるか、周囲に同じような症状の方がいるかも、受診時の参考になります。結果を急いで決めるより、経過を落ち着いて伝えることが、治療を進めやすくします。
気管支炎という病名を自分で確定するのではなく、「咳と痰が続く」「風邪のあとから胸の違和感がある」といった症状の相談として受診を考えると、伝えやすくなります。葛西内科皮膚科クリニックでは、内科診療のなかでこうした呼吸器症状のご相談も受けています。
Q. 咳だけでも気管支炎の相談はできますか?
A. 咳の長さや出やすい時間帯、痰の有無などをあわせて相談するとスムーズな診療に繋がります。
Q. 風邪のあとに咳が残る場合も受診した方がよいですか?
A. 数日から1週間ほどたっても改善しにくい、眠れない、日常生活に支障がある場合は受診をご検討ください。
Q. 痰の色は受診時に伝えた方がよいですか?
A. 透明か色がついているか、量が増えているかは診断の参考になります。
Q. 気管支炎か喘息か自分で見分けられますか?
A. 咳の出方だけで判断しにくいことがあります。自己判断で決めつけず、医師による診断が大切です。
Q. 発熱がなくても受診できますか?
A. 熱がなくても咳や痰、胸の違和感が続く場合は受診のきっかけになります。
Q. 受診前に準備しておくとよいことはありますか?
A. 前述の受診前に整理しておくことをメモしておくと診察の際、役立ちます。
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