内科・皮膚科疾患のお話
Blog
Blog
頭痛があると、「寝不足や疲れのせいだろう」と様子を見るべきか、内科へ相談したほうがよいのか迷うことがあります。痛み方や経過は人によって異なり、頭痛だけで原因を決めることはできません。
診察では、痛みの強さだけでなく、始まり方や続き方が判断材料になります。次の点を思い出せる範囲で整理しておくと、症状を伝えやすくなります💡
スマートフォンのメモなどに、頭痛が起きた日時、生活への影響、服用した薬を記録しておく方法もあります📱
頭痛には、片頭痛や緊張型頭痛など、頭痛そのものを繰り返すタイプがあります。一方で、発熱を伴う感染症、睡眠不足、脱水、目の疲れなどに関連して起こることもあります。まれに、脳や頭部の病気に伴う頭痛もあるため、いつもと違う症状では経過を丁寧に確認することが大切です。
「血圧のせい」「肩こりのせい」と自己判断したりせず、発症の仕方や伴う症状を含めて相談しましょう。
これまで経験したことがない強い頭痛、突然始まり短時間で強くなった頭痛、手足の動かしにくさやしびれ、ろれつの回りにくさ、意識の変化を伴う場合は、通常の外来予約を待たず、救急要請を含めて速やかに医療機関へ相談してください。
高い熱と首の動かしにくさがある、嘔吐を繰り返して水分を取れない、頭をぶつけた後に痛みが強くなるといった場合も、早めに緊急性を確認する必要があります。迷う場合は、地域の救急相談窓口などを利用してください☎
緊急性を示す症状がなくても、頭痛が繰り返す、以前より頻度や強さが変わった、仕事・家事・睡眠に支障がある、市販の鎮痛薬を使う日が増えている場合は、外来で相談する目安になります。
鎮痛薬は用法・用量を守ることが大切です。自己判断で服用回数を増やすと、薬の使用が頭痛の長期化に関係することもあります。薬の商品名、服用した量と回数が分かれば、お薬手帳やメモとともにお伝えください。
受診時には、頭痛の始まり方と痛む場所に加えて、発熱、鼻や喉の症状、吐き気、めまい、見え方の変化、手足のしびれなどの有無を伝えます。持病、妊娠の可能性、最近始めた薬、過去に似た頭痛があったかも大切な情報です。
診察で状態を確認し、必要に応じて適切な診療科や医療機関への受診が案内されることがあります。
当院は時間帯予約制です。
受診を希望される方は ↓↓↓ こちら ↓↓↓ をご利用ください。
頭痛の経過や伴う症状を確認する相談先の一つが内科です。診察の結果、ほかの診療科での対応が適している場合は、その旨が案内されることがあります。
強さだけでなく、繰り返す頻度、いつもとの違い、生活への影響も受診判断の材料です。気になる変化があればご相談ください。
始まった日時、痛む場所、痛み方、続いた時間、伴う症状、服用薬とその回数を記録すると伝えやすくなります。
相談できます。商品名、服用量、服用頻度が分かるものをお持ちください。薬は用法・用量を守って使用しましょう。
受診後のご感想は、今後受診を検討される方にとって参考になります。
差し支えなければ、Googleの口コミ投稿にご協力ください🌼