内科・皮膚科疾患のお話
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吐き気があり、「少し休めばよいのか」「内科へ相談した方がよいのか」と迷うことはありませんか。吐き気は、胃腸の不調だけでなく、発熱を伴う感染症、薬の影響、頭痛やめまいなど、さまざまな状況で起こります。
大切なのは、吐き気だけを見るのではなく、いつから始まったか、実際に吐いているか、水分を保てているか、ほかにどのような症状があるかを一緒に確認することです。
吐き気は「吐きそう」「胃がむかむかする」と感じる状態です。実際に嘔吐する場合もあれば、気持ち悪さだけが続く場合もあります。食欲低下、胃の重さ、冷や汗、唾液が増える感じなどを伴うこともあります。
症状の感じ方だけで原因を決めることはできません。吐いた回数や内容、食事との関係、腹痛・下痢・発熱・頭痛・めまいなどの有無をまとめて伝えると、診察時の手がかりになります。
吐き気の背景には、食べ過ぎや飲み過ぎ、胃腸炎などの消化器の不調が考えられます。一方で、強い頭痛やめまい、発熱、服用中の薬、睡眠不足やストレスなどが関係する場合もあります。妊娠の可能性がある方は、その情報も診察時に伝えることが大切です。
原因によって確認すべき点や対応は異なります。「胃の問題だろう」と自己判断せず、症状の経過や随伴症状を整理して相談しましょう。
いつから気持ち悪いのか、急に始まったのか、徐々に強くなったのかを確認します。症状が出たり治まったりする場合は、時間帯や食事との関係も記録すると役立ちます。
吐いていない、1回だけ吐いた、繰り返しているなど、回数を整理します。吐いたものに血が混じる、コーヒーかすのように見えるといった変化がある場合は、早めの医療機関受診を検討してください。
少量の水分を口にできるか、飲んでもすぐ吐いてしまうかは重要な情報です。尿が極端に少ない、口の中が乾く、立つとふらつくなどがある場合は、脱水が進んでいる可能性も考えて早めの受診を検討しましょう。
腹痛、下痢、発熱、胸痛、強い頭痛、めまい、しびれなどがないか確認します。吐き気よりも別の症状が強い場合は、その症状も含めて受診先を判断する必要があります。
直前に食べたもの、同じ食事をした人の体調、飲酒、服用中の薬やサプリメント、睡眠不足なども手がかりになります。自己判断で処方薬を中止せず、薬の名前が分かるものを用意して相談してください。
吐き気が続いて食事がとりにくい、嘔吐を繰り返す、腹痛や下痢、発熱などを伴う、日常生活に支障がある場合は、内科への相談を検討してください。持病がある方、高齢の方、脱水が心配な方は、症状が軽く見えても早めに相談すると安心です。
一方、意識がぼんやりする、突然の激しい頭痛や胸痛がある、強い腹痛が続く、吐いたものに血が混じる、水分をほとんど保てないといった場合は、通常の外来を待たず、救急相談や速やかな医療機関受診を検討してください。
葛西内科皮膚科クリニックでは、時間帯予約制で内科の相談を受け付けています。吐き気の経過や一緒に出ている症状を確認し、状態に応じて診察します。来院前に体調や受診方法について確認したい場合は、公式案内をご覧ください。
はい。吐いていなくても、吐き気が続く、食事や水分がとりにくい、生活に支障がある場合は内科への相談を検討してください。
症状が始まった日時、嘔吐回数、水分や食事の量、尿の回数、腹痛・下痢・発熱などの有無を記録すると経過を伝えやすくなります。
無理に多量を飲まず、少量ずつ試してください。少量でもすぐ吐く状態が続く場合は、脱水も考えて医療機関へ相談しましょう。
原因や持病、服用中の薬によって判断が異なります。症状が続く場合や随伴症状がある場合は、自己判断だけで長く様子を見ず医療機関へ相談してください。
意識の変化、突然の激しい頭痛や胸痛、強い腹痛、血を含む嘔吐、水分をほとんど保てない状態などがある場合は、救急相談や速やかな受診を検討してください。
受診後のご感想は、今後受診を検討される方にとって参考になります。
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