葛西内科皮膚科クリニック|内科・皮膚科・糖尿病内科
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葛西内科皮膚科クリニックブログ
2018年10月24日
痛風について
痛風について
2018年10月24日
内科疾患のお話
健康診断などの採血結果で、尿酸値が高いと言われたことはないでしょうか。 尿酸値が高いままで放置すると尿酸の結晶が関節に沈着してしまい突然足の親指の付け根などの関節が赤く腫れて激烈な痛みが起きることがあります。これが痛風発作です。主に夜から朝方にかけて痛みが起きやすくなります。血液検査での尿酸値は7.0mg/dL以内に保つことが理想的です。すでに痛風発作の既往がある方は発作経験のない方にくらべ発作が...
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2018年11月10日
冬は低温やけどに気を付けましょう
冬は低温やけどに気を付けましょう
2018年11月10日
皮膚科疾患のお話
やけどというと、熱湯や調理中の熱い油などの高温なもので起こすイメージがありますが、40-55度くらいのそれほど高い温度ではないものでもやけどになることがあります。 これを低温やけどといいます。 皮膚が薄い子供や老人の方、また糖尿病の方がなりやすく、低い温度でも長時間同じ場所を加熱されることで低温やけどとなってしまいます。深いやけどになることが多いです。 やけど直後にはほとんど変化が無く、発赤や水泡...
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2018年10月28日
食物アレルギーは年齢によって変わる?
食物アレルギーは年齢によって変わる?
2018年10月28日
内科疾患のお話
食物アレルギーの原因物質で一番多いものは何でしょうか。 実は食物アレルギーの原因物質は年齢によって変化します。 食物アレルギーの原因物質は0歳~3歳では鶏卵が1番多く、続いて牛乳、小麦となります。 成人では甲殻類が一番多く、続いて小麦、果物となります。 他、ソバや果物などもよく原因物質となる頻度が高い傾向にあります。 食物アレルギーは子供に多く、年齢が上がると少なくなる病気です。 アレルギーの検査...
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2018年11月12日
仮性アレルゲンとは
仮性アレルゲンとは
2018年11月12日
内科疾患のお話
食物アレルギーは、原因になる食物を食べたり触れたりして体内にアレルギーの物質が入った結果、免疫機能が作用してヒスタミンなどの科学物質を放出して蕁麻疹など様々な症状を引き起こします。原因の食物を摂取すると毎回症状が起こるのが特徴です。 仮性アレルゲンは、食品中に含まれるヒスタミンなどの化学物質が直接作用してアレルギーのような症状を引き起こすもののことをいいます。 例えば、山芋を食べたり触ったりすると...
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