内科・皮膚科疾患のお話
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健診結果に「脂質異常症」「LDLコレステロール高値」「中性脂肪高値」などと書かれていても、体調に変化がないと受診すべきか迷うことがあります。脂質の数値は一つだけで判断するのではなく、採血時の条件、過去からの変化、血圧や血糖値、喫煙習慣なども合わせて確認することが大切です。
西葛西方面から相談先を探している方に向けて、結果票で確認したい項目や受診前に整理しておくとよい情報を紹介します。葛西内科皮膚科クリニックは西葛西ではなく葛西にありますので、受診を検討する際は所在地をご確認ください🏥
脂質異常症は、血液中の脂質の値が基準から外れている状態の総称です。主に確認されるのは、LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪(トリグリセライド)です。
脂質異常症は自覚症状が目立たないことがあります。そのため、症状の有無だけで受診の必要性を決めず、健診結果の判定欄や医療機関からの案内も確認しましょう。
まず、どの項目が基準から外れているのかを確認します。「コレステロールが高い」という言葉だけでは、LDL、HDL、総コレステロールのどれを指しているのか分かりません。中性脂肪が高い場合は、空腹時採血だったか、直前の食事や飲酒の影響が考えられるかも整理します。
結果票では、次の点を確認しておくと診察で状況を伝えやすくなります☝
基準範囲や判定は、年齢、持病、治療状況などによって受け止め方が異なります。結果票を自己判断で一項目だけ切り取らず、全体を見ながら相談することが大切です。
脂質の値には、食事内容、運動量、体重変化、飲酒、喫煙、睡眠などが関係することがあります。体質や家族歴、糖尿病、甲状腺の病気、腎臓や肝臓の状態、服用中の薬などが影響する場合もあります。
一度の結果だけで原因を決めつけることはできません。急に数値が変わった場合は、採血条件や最近の生活変化、体調、薬の変更などを振り返ると、診察時の手がかりになります💊
健診で受診や再検査を案内された場合、同じ項目の異常が続いている場合、前年より数値が大きく変化した場合は、内科での相談を検討してください。高血圧や糖尿病を指摘されている方、喫煙習慣がある方、心臓や血管の病気の既往がある方、血縁者に若い年齢で心臓や血管の病気を経験した方がいる場合も、背景を含めた確認が重要です。
一方、強い胸の痛み、突然の息苦しさ、片側の手足の動かしにくさ、言葉が出にくいなどの急な症状がある場合は、通常の外来予約を待たず、救急要請を含めて速やかな対応を検討してください。これらは脂質異常症だけで起こる症状とは限りませんが、緊急性の判断が必要なことがあります。
受診時は今回の結果票に加えて、過去の健診結果があれば持参すると変化を確認しやすくなります。お薬手帳や服用中のサプリメントの情報も用意しましょう。
食事や運動について完璧な記録を作る必要はありません。最近の体重変化、飲酒の頻度、喫煙の有無、普段の運動量、家族の病歴など、分かる範囲でメモしておくと相談が進めやすくなります。
脂質異常症への対応には、食事や運動など生活習慣の見直しと、必要に応じた薬物治療があります。どの対応が適しているかは、脂質の数値だけではなく、年齢、血圧、血糖、喫煙、既往歴などを踏まえて判断されます。
極端な食事制限を自己判断で始めたり、処方薬を中断したりせず、現在の生活で無理なく見直せる点を医師と相談しましょう。すでに治療中の方は、数値の変化や薬の飲み忘れ、副作用が気になる点も伝えてください。
葛西内科皮膚科クリニックは葛西にあり、内科・糖尿病内科の観点から健診結果や脂質異常症についてご相談いただけます。西葛西方面から受診を検討する場合は、所在地や診療案内を事前にご確認ください。
当院は時間帯予約制です。受診をご希望の方は「外来WEB予約はこちら」または「公式サイトはこちら」からご確認ください。
A. 脂質異常症は自覚症状が目立たないことがあります。結果票で要受診や再検査を案内された場合は、相談を検討してください。
A. 別の項目です。数値が変化する背景や確認のポイントも異なるため、結果票でそれぞれを確認します。
A. はい。今回の結果票と過去の結果があると、数値の推移を確認しやすくなります。
A. 相談できます。食事をした時刻と採血時刻が分かれば、診察時にお伝えください。
A. はい。脂質異常症や心臓・血管の病気の家族歴は、分かる範囲で伝えてください。
A. 必要な対応は数値やほかの危険因子によって異なります。自己判断せず、診察で相談してください。
受診後のご感想は、今後受診を検討される方にとって参考になります。
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