内科・皮膚科疾患のお話
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健診結果を開くと、血圧、血糖値、HbA1c、LDLコレステロール、中性脂肪など、複数の項目に印がついていることがあります。「どの数値から相談すればよいのか」「症状がないので次の健診まで待ってよいのか」と迷う方もいるでしょう。
血圧、血糖、脂質、体重や腹囲は、それぞれ別の項目ですが、生活のリズムや体質、服薬、ほかの病気などを背景に、同時に変化することがあります。一つの数値だけを自己判断で正常・異常と決めるのではなく、結果票の判定、過去からの変化、家庭での記録、現在の体調を合わせて確認することが大切です。
たとえば、今回初めて指摘されたのか、数年続けて同じ傾向なのかでは、確認したい内容が変わります。前年までの結果票があれば、今回の結果と並べておきましょう。
まず、「要受診」「要精密検査」「要再検査」など、健診機関からの判定や案内を確認します。次に、同じ項目が過去からどう変化しているかを見ます。最後に、血圧だけでなく血糖や脂質、体重など、ほかにも指摘がないかを確認します。
健診の基準値や判定方法は実施機関などにより異なることがあります。「少しだけ高いから大丈夫」「症状がないから問題ない」と決めつけず、結果票の案内に沿って医療機関へ相談してください。すでに治療中の方は、薬を自己判断で中止・増減せず、主治医に結果を共有しましょう📝
受診前から食事や運動を完璧に整える必要はありません。普段の状況を伝えることが、相談の出発点になります。次のような情報を、わかる範囲でメモしておくと役立ちます。
夜勤、出張、育児、介護など、生活リズムに影響する事情も大切な情報です。実行できそうな見直し方は一人ひとり異なるため、無理のない方法を診察で相談します。
生活習慣病は、自覚症状が乏しいまま見つかることがあります。健診で医療機関の受診を勧められたとき、複数年にわたり同じ項目を指摘されているとき、複数の数値が気になるときは、結果票を持って内科へ相談しましょう。
一方、胸の痛み、強い息苦しさ、突然の激しい頭痛、意識がぼんやりする、片側の手足が動かしにくいなど、急な症状がある場合は、通常の予約を待たず、救急要請を含めた速やかな対応を検討してください。
葛西内科皮膚科クリニックは西葛西ではなく、葛西にあります。西葛西方面から来院を検討する際は、所在地をご確認ください。健診結果の複数項目をどう整理すればよいか迷う方は、結果票やお薬手帳、家庭血圧の記録などをご用意のうえ、内科・糖尿病内科へご相談ください。
当院は時間帯予約制です。受診を希望する方は、外来WEB予約はこちらからご確認ください。
A. はい。結果票全体を持参し、複数の項目をまとめて内科へご相談ください。
A. 自覚症状が目立たないこともあります。結果票に受診や再検査の案内がある場合は、その指示に沿って相談しましょう。
A. 過去からの変化を確認する参考になるため、手元にあれば今回の結果と一緒にお持ちください。
A. 極端な食事制限はせず、まず普段の食事や生活状況を伝えてください。状態に合う取り組み方を診察で相談します。
A. 測定値と日時がわかる手帳やアプリの記録をご用意ください。
受診後のご感想は、今後受診を検討される方にとって参考になります。
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